▮新着情報

へルパー【夜間専従】急募!

障害者のグループホームの夜勤従事者(パート)を募集しています。

<応募条件>

・ホームヘルパー2級、介護職員初任者研修修了者必須。→詳しくはこちら


 医療DX推進体制に関する説明事項

 

当事業所はより質の高い看護を目指し、医療DX推進体制を整えております。

健康保険情報と一体化したマイナンバーカードを通して、オンラインでの資格確認を行っています。取得した資格確認をもとに、電子処方箋システムや電子カルテ情報共有サービスとの情報連携を行い、医療情報を活用した訪問看護を提供します。

 

目的について

オンライン資格確認をはじめとする医療DX推進を通して、関係医療機関との情報連携を促進し、質の高い看護を提供するため。

個人情報の取扱いについて

個人情報保護委員会・厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な扱いのためのガイダンス」、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等の関係法令を遵守し、個人情報方針に基づいた適正な管理を行い、ご利用者様への看護サービスの提供以外の目的には使用いたしません。


資格情報の提供について

 

資格情報の確認は患者様及び代理人の同意に基づいて行われます。同意なしにオンライン資格確認を行うことはございません。

令和6年 月  日

訪問看護ステーションこかげ


子育て支援ハンドブックのお知らせ

川崎市の障害児支援団体や学校などでつくる「豊かな地域療育を考える連絡会」が、障害児の子育て情報を集めた「障がい児子育て支援ハンドブック」<2015年発行>の改訂版を出版しました。

約5年の経過と共に、川崎市の制度変更や、障がい児を取り巻くさまざまな環境の変化による、新たな「情報不足」が生まれています。

子育てに悩む保護者が、より適切な「相談」や「支援」につながるよう、さまざまな情報を掲載しました。支援者にも必要な情報満載です。

 

別冊:事業所一覧や児童期に利用できる制度情報などをギュっと一冊にまとめました。

子育て支援ハンドブック

「障がい児の子育て支援ハンドブック」(税込¥500)は全96ページで、川崎市の支援体制をイラストや写真で分かりやすく解説。児童発達支援や訪問型サポートといった事業内容をはじめ、療育センターや特別支援学校等関係機関の役割紹介をしています。

※詳しいご案内、お申込書については「豊かな地域療育を考える連絡会」のホームページをご覧ください。
「豊かな地域療育を考える連絡会」発行
( 1冊 500円 税込み )

◆豊かな地域療育を考える連絡会事務局 

療育ねっとわーく川崎 
サポートセンター内( 担当:七川 )

TEL:044-455-7468

 E-Mail:yutakanaryoiku@gmail.com

▮TOPICS

◆「ウェルフェス」開催のお知らせ◆
美味しい東北物産品、バザー、ステージ発表等、楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひお越し下さい!ボランティアも募集中です!

ウェルフェス
ダウンロード
2024ウェルフェスチラシ.pdf
PDFファイル 955.2 KB

スタンプラリー

ボランティア募集

社会福祉法人SKYかわさきはっぴーわーく」さんのSORA市も同日開催!

SORA市
はっぴーわーく地図

*児童発達支援評価2023年

(画像をクリックすると大きくなります) 

児童発達支援評価2023年
ダウンロード
児童発達支・放課後援評価表2023年.pdf
PDFファイル 315.5 KB

よろずなんでも相談(一般相談)    お受けします

日々の暮らしの中で、何かお困りのことがありましたら、相談センター「GDPかわさき」までご相談ください。(「GDPかわさき」と契約されている方だけでなくお困りごとをお持ちの方、どなたからのご相談にも対応いたします。

※相談センター「GDPかわさき」

 TEL:044-930-0160


医ケア交流会

日 時:第4火曜日 10:30〜12:00

場 所:カフェP O P 

    *オンラインでも参加 可能です。

療ねひろば

日時:6/27

   10:30〜12:00

場所:カフェPOP

※予定は変更になる場合があります。



▮ 療育ねっとわーく川崎とは

病気や障害があっても、家族に囲まれ地域での生活を豊かに過ごすこと、そして、家族もまた一人の人間として豊かな生活を 送ること、この二つを両立させるためには、 家族全体を支える地域の力が必要です。

 

ひとりひとりの生活を豊かにするケアを家 族だけに任せない、そんな

地域の力を集める場所、これが療育ねっとわーく川崎です。

 

療育ねっとわーく川崎は、重い障害のある子どもたちのお母さんの会(ハンディのある子どもたちの医療を充実させる会)と、重い障害のある人たちの地域生活を考える会(川崎在宅療育を考える会)が、川崎の医療や福祉、教育を何とかしようと、協力して活動する中から生まれました。

 

2000年に二つの会はNPO法人として一つになりました。

 

障害のある子どもたちのお母さんや当事者が中心のネットワークを広げる活動ーネットワーク事業と、サポートセンターロンドが行う、生活支援活動ーサポート事業の二つの事業を行っています。